みなさん、こんにちは

マネージャーのあかいです


今年も残りわずか 

1年もあっという間ですね


今日、12月27日は、#4小林映里奈選手の25回目のバースデー

おめでとうございます

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25歳になった小林選手にお話を聞いてきました


ーー小さい頃はどんな小林選手だったんですか?

兄のあとを付きまとって、一緒になって遊んでいました。

家の中で兄と弟と三人で、サッカーやドッチボールをして家の窓を割ったり、

障子を破ったり…おじいちゃんの『こらーー!!』という、

サザエさんの波平さんみたいな怒鳴り声に逃げ回っていました

幼稚園でも遊ぶのは男の子とばっかり遊んでいて、

ジャングルジムに登って一緒にレンジャーごっこしていました

小1から小3までスイミング、小3からサッカー、小4から小6までバレーボールを習っていました

色んなスポーツの経験をやらせてくれた、両親にはとても感謝しています


ーーサッカーを始めたきっかけは?

兄のサッカーの練習について行って、ボールを蹴っていたら友達のお母さんに誘われて、

親の反対を押し切って、サッカーを始めました


ーー25歳の抱負は?

強く、頼られる存在になること

オルカに来た1年目は怪我ばかりのシーズンで、チームに貢献できませんでした。

体も心も強く成長し、ひと回りもふた回りも大きくなり、

誰かの為に頑張れる、そしてチームを引っ張っていける選手になることです



小さい頃はヤンチャだった小林選手。

いろんなスポーツを通じ、色んな経験をして今がある。

今までに感謝し、そしてこれから、もっともっと大きく成長し、

強く、逞しくなっていく小林選手に、みなさま期待していてくださいね


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