こんにちは!今回ブログを担当します。
背番号17番の渕上野乃佳です。


”なるようにしかならない”
この言葉は、オルカのある先輩が私に言ってくれた言葉です。
サラッと言った言葉だったけど、とても胸に響き心に残りました。

私は今、怪我で長期離脱していて復帰に向けてリハビリをしています。
現状は、練習合流まであと少しで気持ち的にも前向きな心でリハビリに取り組めています。

ですが、長期リハビリの中で状態の回復が中々目に見える結果として現れず、先が見えなくなった時期もありました。
そんな時、支えてくれる仲間、スタッフ、家族の一言一言がとても自分の力になっていました。

その中でも”なるようにしかならない”という言葉は、弱くなっていた自分自身を見つめ返すことができたきっかけでもありました。

何度過去を悔やんでも、いくら理想の未来を想像しても、”今”をこの一瞬一瞬をどれだけ大切にできるか。
目の前のことに対してしっかり向き合って、こだわりを持ちやれるか。
やり続けられるか。”今”、自分が行っていることや取り組む姿勢がその先の自分に全て返ってくるのだと。

私はこの言葉でとても考えさせられました。
自分自身のことを自分で見つめ直せたことで前向きになれたし、少し強くなれたと思います。

怪我をした時は不安な気持ちが大きかったですが、今は怪我をしたことは自分にとってマイナスな事ではなくプラスになっていると思えています。
リハビリ期間も自分の体についてより深くまで考え、知ることができ、体の動かし方の大切や体についての興味も持つことができました。

怪我をしたことがプラスだと思えているのは、間違いなく周りの方のお陰です。
どんな時でも1番の味方でいてくれる家族。
気にかけて声をかけてくれて、笑わせてくれる仲間やスタッフ。
”まってるよ”と言ってくれるサポーターの方々。
怪我をしていて辛いはずなのに一緒に頑張ろうと沢山話を聞いてくれて一緒に乗り越えてきたリハビリ仲間。

感謝の気持ちでいっぱいです。
この感謝の気持ちを復帰してプレーで恩返しをします。
もう少しリハビリは続きますが、自分に矢印を向けて頑張ります!!!

最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

17-1